2020年1月20日、FUHCOINがAvacusにスポンサー枠で上場しました。
これによりFUHCOINをAvacusの全機能で使うことができます。
スポンサー枠制度にかかる初期費用はVACUSの流動性などを向上させる費用として
市場・AvacusでのVACUS取得に利用し、取得分のVACUSは買い付け終了後全額Burnされるとのこと。
FUHCOINとは
先日、Raizerで取引可能になったCPトークン。
発行元が、どのような団体(個人)なのか等、詳細は不明。
ティッカーシンボル | FUHCOIN |
初期発行枚数 | 10,000,000,000 |
公式サイト | https://www.fuhcoin.org/ |
取り扱い取引所 | Counterparty, Raizer |
スポインサー枠とは
Avacusでは通常は採用する通貨を投票で決めますが、リスティング費用および年間維持費を支払うことでAvacus内でスポンサー枠として指定通貨が使えるようになります。
スポンサーによる上場の場合は、選挙の時のようなVACUS保有者への新規サブトークンのエアドロップはありません。
新規サブトークンは、スポンサーの指定するアドレスに送信され、指定通貨建ての取引手数料の還元に利用されます。
追記:2020.3.5 公式サイト情報を追加