色々なアルトコインを取引していた海外取引所「Coinexchange」が閉鎖すると発表した。10月15日には、取引と入金が停止され、出金は12月1日までできるという。閉鎖の理由としては、必要なセキュリティレベルとサポートを提供するコストが収益を上回り経済的に厳しくなったとしている。参照元
日本のプロジェクト銘柄もたくさん上場していることから、この閉鎖のニュースには大きな衝撃が走った。
twitterでの反応…
Coinexchangeが取引所を閉鎖
10/15に入金と取引が停止、12/1までにすべての資金を引き出しておいてねとのこと
「So sadly it is goodbye for now however we may return in the future if market conditions change.」
かなしい😭 pic.twitter.com/nJdmIFYLJ8— カズト(キャッシュレス) (@nomad_btc) October 1, 2019
CoinExchange閉鎖のダメージ大きすぎて立ち直れないの。。。 pic.twitter.com/WHC0jBQIbo
— 502おじさん (@502ojisan) October 4, 2019
さらばcoinexchange pic.twitter.com/ZqvYjfPO6D
— 絵描きんたま(毛根女子) (@moukon_genius) October 1, 2019
coinexchange閉鎖の前にALIS売りに行こうと見に行ったら、すでにお亡くなりになってた😇😇😇
お~~い、運営さぁぁぁぁん
私のALISを救ってください・・・・#alis#coinexchange pic.twitter.com/Zuzx4TMZa7— ミケランジェロ@ママコイナー(仮想通貨ブログ運営・FX勉強中) (@mikean66) October 1, 2019
CoinExchange終了についてALIS公式の発表
・言うまでもなく、これでALISが終わることはない
・閉鎖の話は自分たちも10月1日に初めて聞いて驚いた
・CEに対していくつか問い合わせ及び要請を行った
・暗号資産における流動性は極めて重要であり、必要不可欠な要素と考えている
・CEに上場していた今までも、流動性は私たちが目指すレベルを下回っていた
・この課題を解決するために私たちは鋭意努力を行っている。CE終了後も一切変わらない
・国内取引所上場は現状、ALISの最優先事項です。CEが有ろうが無かろうが。
・国内上場に向け、マネタイズを進める路線に変更はない
参考:CoinExchange.ioの終了について | ALIS
編集部よりヒトコト
寂しいけど時代ですね。CEに資産をお持ちの方は、12月1日までに出金を!!