アルトコインってなあに?

こんにちは編集部です。
クリスマスという事ですが、本日は家でビットコインの事をいろいろ調べています。
今回は「アルトコイン」という言葉を調べました。

アルトコインの使われ方

ツイッターで良く見かけるのが
「ビットコイン一強が揺らいで、性能のいいアルトコインにもワンチャン」
「ビットの資金がアルトコインに流れたり」
「暴騰しそうなアルトコインを見つけよう! 」
「アルトコイン勢力図まとめ」
「上位アルトコインとBCHは上昇期待値高めだとは思う。」
というような使われ方をしているようです。

コインとついているので、ビットコインと同じような意味なのかなと。ということで実際に意味を調べてみました。

アルトコインの意味

アルトコインとは、ビットコイン以外の暗号通貨の総称らしいです。
根本的な仕組みはビットコインと同じ仕組みのようです。
全世界で1100種類程のコインが作成されていて、
代表的なアルトコインに、イーサリアム、ライトコイン、日本発祥のモナーコイン、
などあるようです。

アルトコインのアルトはalternative(代わりの)のアルトだそうです。

時価総額1,000位のコインを調べてみました

1100種類もあるんだ、、、と思いまして、1000位の仮想通貨が気になり調べてみました。
仮想通貨のランキングサイトより
http://coincap.io/#/

1,000位の仮想通貨は「selfiecoin」です。
時価総額は、20,811ドル です。1000位と言えどすごい金額ですね。

誰が、何の為にselfiecoinを作ったのかも気になったのですが、調べたのですがわからず。。

ちなみにビットコインの時価総額は、
2900億ドル でした。。。すごい。。

まとめ

ビットコイン以外のコイン→アルトコインなのです。
アルトコインの価値もピンキリで、何かをきっかけに価値が暴騰するようです。
何がきっかけなんでしょう、、また今度まとめてみます。

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